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【まだ募集中!】鬼滅アクション第2弾「炎&雷vs鬼」

鬼滅アクション、再び。

ども、竹光堂です。

竹光堂では日本刀をエンターテイメントに昇華する活動をしています。YouTubeではるろうに剣心を継ぐアクションや模造刀の紹介を実施しており、ありがたいことに大変好評を頂いています。

模造刀の選び方・買い方

そんな実績がある竹光堂から、鬼滅の刃を題材にした日本刀アクション映像作品の俳優&スタッフを募集します。

今この記事を見ている方は、
「チャンスを絶対に逃さないように」
ご注意ください。

 

鬼滅アクションとは?

さて本題です。

竹光堂が行う鬼滅アクションは、模造刀を用いたソードアクションに加え、鬼滅の呼吸をCGで再現する2点を肝とした映像作品です。いわゆる「殺陣」や「アクション」をCGでど迫力に際立たせ、竹光堂にしか表現できない実写の世界を再現します。

そして、鬼滅の撮影を行うのは今回2回目。
第1弾は本記事公開時点で(2023/11/3)鋭意編集中ですが、JAE(JapanActionEnterprise)で技を磨いた齋藤和樹さん、並びにフィリピン武術を武器にリアルな躍動を見せるゆうきさんが画面狭しと戦ってくれました。

今回募集するのはそんなアクションの第2弾。ハードルが高いと感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、どなたにでも参加できるように工夫をしていきますので詳しくは次章をご覧ください!

 

募集要項【2023/11/26まで!!】

それでは実際の募集情報です。

【キャスト応募条件】
・東京都内、近郊の練習と撮影への参加できること
・2024年1~5月の月1~2回程度の練習、及び本番撮影+リハーサルへの参加ができること
※2023年12月から打ち合わせなど始めます。

今回の撮影は半年程度の練習後に行います。前回撮影は練習と撮影のスケジュールがかなりタイトで、はじめからアクションや刀の素養がある方を採用せざるを得ませんでした。しかし今回は時間をたっぷりと使い、誰にでもかっこよく刀剣アクションを楽しんでもらうことが出来るように工夫をしていきます。

もちろん作品のクオリティも妥協はしません。半年後には素早い刀剣アクションをする姿をカメラに収める…という目標を据え、みなさまの姿勢に応じてサポートすることで質も担保していきます。また今回は演技にも大きく手を入れていきます。カメラから見た映像映えや、戦う理由が透けて見えるような心情も表現を目標にしていきます。

将来役者を目指している、体を動かすことが好き、とにかく刀を振ってアクションしたいなど、どんな理由でもまずは一度ごお応募ください。応募条件に明記していませんが、性別・年齢など問いません。今回の鬼滅アクションに参加したい理由を持っていればどなたでもOKです。

また、キャストだけでは作品は創れません。スタッフの皆様もお待ちしておりますので、「やってみたいけどあんまり表に立つのはな…」という方はこちらもご検討ください。

【スタッフ応募要項】
以下の練習・撮影条件にご対応可能な方。
・東京都内近郊の練習と撮影への参加
・2024年1~5月の月1~2回程度の練習のうち半分以上の練習、及び本番リハーサルへの参加
・2024年5~7月の本番撮影への参加

最後に大切なことを言います。

応募締め切りは
2023年11月26日(日)です

残念ながら締切を過ぎたご応募は受け付けかねますので、忘れないうちにご応募ください。

※メインキャストは締め切りましたが、まだ出演とスタッフは間に合うかも…?(2023年12月 追記)

応募リンクはこちら

 

もっと詳しく知りたい方はこちら!

参加に当たりよく分からないことや、応募する勇気が出ないなんてこともあると思います。

今回の撮影についてはもう少し詳しく下記動画でもお話していますので、こちらも合わせてご確認ください。

また勇気が出ない方は、ぜひ一度上記YouTubeにコメントしてみてください!
これまで撮影した方々の中から声を聞いてみると、「自分なんかが応募して良いのだろうか?」「力不足だと思う」など不安の声をよく聞きます。お気持ちはとても分かるのですが、竹光堂もプロではありません。あくまで1人のYouTuberとして、1人の人間として作品創りをしたいと思っているので、同じ立場で対等に作品を作れたら良いなと思います。気負いすぎる必要は全くございません!

皆様のご応募、心よりお待ちしております。

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